SSブログ

幸せな脳

【スポンサーリンク】






〇〇さん、こんばんは!

ダイエットセラピストの恵美です。



さて今日は、

幸せな脳と不幸せな脳の話をします。


〇〇さんが幸せだと感じるのはどんな時ですか?


●ゆったりと寝坊ができる朝

●子どもの成長を感じる時

●美味しい食べ物を食べた時

●心を許せる人と一緒に居る時


きっと、人それぞれに幸せの形があると思います。


そして、万人が幸せを感じるのは『甘いものを食べた時』。。。


実は、人間は

赤ちゃんの頃から甘いものが大好きです。


母乳などは、

飲みはじめから飲み終わりまで

食欲をコントロールできるように味が変わっているのだそうです。


この母乳を飲む時の様な幸せな感じを

脳に与えられたらと思いませんか?



ダイエットをしている時に

『ダイエットは辛い』『ちょっとしか食べられない』

そう思ってストレスをためてしまったらどうなるでしょうか?



食べたい気持ちが一杯の脳は、

とても不幸せだと思いませんか?



後半へ続く!






















【スポンサーリンク】



後半はこちらから!
↓↓↓↓




そんな不幸せな脳からは、

ストレスに対応するために

アドレナリンというホルモンがたくさん出てきます。


アドレナリンは、一時的に血糖値を上げて

『満腹感』幸せを感じさせようとします。


もちろん、

甘い物を食べて上昇した血糖値ではないので不自然ですね。


上がり過ぎた血糖値は

インシュリンが働いて下げようとします。


ちょうど甘い物を食べすぎた時と同じような体の状況なります。

そうすると血糖値が下がり猛烈に食べたくなります。


そのような繰り返しが重なるとどうなると思いますか?


ある日突然、

『食べても食べてもとまらない』状態に陥ってしまうことになります。


これでは気持ちだけが焦ってしまい 痩せられません。


では どうしたらいいのか?


どうしても甘い物が食べたい時は、

一週間に一度だけ解禁日を決めて下さい。


ダイエットをしていても食べて良い日があると思うと、

その日が楽しみになります。


毎日だと薄れてしまう幸せ感を

数倍~数十倍にして楽しんで欲しいと思います。


幸せだと、

痩せる脳に変わっていけるのです。



ダイエットをしているのに〇〇さんはとても幸せそうね。

いつも笑顔だよね?


そんな風に言われたら、嬉しくなりませんか?


人は幸せだと痩せることがとても楽になります。



では今日はこの辺で。

これからも一緒に頑張っていきましょうね。









【スポンサーリンク】



nice!(271)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:美容

nice! 271

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

冷え性と水リンパの流れ ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。